
こちらが取り外した状態のスコート。
向かって右側に取り外し用のスリットが来るようになっているよ。
ただ直接肌色部分に接するため、頻繁に着脱を行うと色移りのリスクもありそうだよね。
よく考えて脱がすんだぞ。
どんなときも…な!

こんな状態でも笑顔を絶やさないチアそに子には、本当に頭が下がって目線も下がってしまうよ。
そしてこのお腹。
適度に贅肉と筋肉が共存するこのスペースに、キャワイイ担当ですと言わんばかりに鎮座するオヘソ。
理想的いや、シャングリ・ラだよ。
しかし何枚撮ってんの…。
さて、スコートまでキャストをオフっちゃったらあとはただ一つ…行くぞ!
まずは背中のホック(接合部)に手を回してゆっくり、丁寧に、優しく外そう。
優しくやさあぁぁぁ!?

壊れ…た。
まさかそに子お前…このレビュー中に成長してるのか!? (ただの不注意
まぁいいか!
これはこれでまた趣があっていいじゃないか!
せっかくだから撮っとけ撮っとけ!
ちょっとアクシデントもあったけど、今度こそキャスト! オフ!


いやー撮った撮った。
色んな角度から撮ったよね。
この完璧すぎる形…額に入れて飾りたいくらいなんだ。
だがこれで終わりじゃない…終わらせない!


もう飽きるくらい上半身を撮ってみたけど、どうだい。
満足してくれたかな?
だが悲しいかな、そろそろスコートをパージした下半身へと議題を移そうじゃないか。
でないと終わらなくなっちゃう…。

いいケツだな!
お腹の肉の乗り具合といい、アンスコの食い込み具合といい、そに子…お前はすごいよ…。

あとがき
という事で、ようやくこのお話も終わりなんだ。
6年前に書いたお話をちょろちょろっといじるつもりだったけど、写真の掲載枚数が通常の2倍くらいあったので、再現像がとにかく大変だったよ。
そして昔のお話と写真を見た感想としては、「意外とちゃんと撮れてるな…」って事と、「この人大丈夫?」ってとこなんだ。
恥ずかしくて昔の原文を上げる勇気はなかったよ。
(お引越し完了と同時に元記事は消した)
それでは記事を最後まで読んでくださった18歳以上の皆さん、ありがとうございました!
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