さて、本日はあみあみさんとボークスさんに展示されていたQ-sixさんの「桐ヶ谷直葉 紺スクver. と白スクver.」の展示レビューとしゃれこむよ。
ちなみにこの私、ソードアート・オンラインシリーズでは初志貫徹徹頭徹尾一貫して直葉推しなので、思わず撮影にも熱が入ってしまったよね。
そして何より、紺スク・白スクの嬉しい二色展開。
王道の紺色か…はたまた鉄板の白色か…。
当の写真でも見ながらじっくり考えてみようじゃあないか。
以上が紺スクver.
剣道を嗜んでいるだけあって、シンプルな立ち姿ながら隙が無い…!
各部から溢れ、はみ出し、零れ落ちそうになるほどの肉感がたまらないよね。
普段これが剣道着の下に抑え込まれていると思うと、クラスメイトは気が気じゃないでしょうに。
こちらは白スクver.
紺スクver.との違いは特になく、スク水の色のみ変わっているようだね。
そして先程は紹介していなかったけど、足の指もしっかり造形されているのがすごいよ。
意外とこういうところにエロスを感じてしまうよね。
だって裸足って「裸の足」って書くんだぜ…。
メーカー | Q-six |
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商品名 | 桐ヶ谷直葉 紺スクver. 桐ヶ谷直葉 白スクver. |
原作名/作品名 | ソードアート・オンライン |
価格 | 12,980 (税込) |
発売日 | 2021年10月予定 |
スケール | 1/7スケール (全高:約230mm) |
原型 | ノルグレコ (Q-six) |
彩色 | K2 (GILLGILL) |
まだまだご予約受付中なので、気になったら詳細をチェックしちゃってよ。
紺か白か迷ったときは、両方という欲張りな手があることもお忘れなく。
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